書いたことがあるプログラミング言語
書いたことがあるプログラミング言語を紹介する。
C言語
まず、C言語。 C言語は高校からやり始めたけど、大学の講義で本格的に始めて今ではよく書く言語ベスト3の言語。 Arduino(電子工作で使うマイコンボード)でもCライクな言語を使う。 ポインタとか構造体とかややこしいのが出てくるが、あとあと便利なので勉強しておくことをおすすめする。 実行速度は爆速である。 ちなみに、大学の演習ではすべて秀(90点以上)だった。
C++
C++はC言語を拡張した言語。去年くらいから使い始めて、C言語と似てるから使いやすい。 C言語と違ってクラスが使えるからいい。 名前空間のところとかはまだよくわからない。 実行速度は爆速。Cより速いかも。
Ruby
Rubyは高2の頃に出会った言語。Rubyは最高に書きやすい。 書きやすさとしては言語一だと思う。その自由すぎる書きやすさゆえに読みにくい。 言語界では絶滅危惧種とされている部類だろうが、あと20年は大丈夫な滅ぶ滅ぶ詐欺言語。 ライブラリを作ったこともある。
Python
Rubyと同じく高2の頃に出会った言語。Rubyと違ってあんまり書きやすくはないが、読みやすい。 言語界では最も流行っているとされている。 個人的にはあんまり好きじゃない。
Java
去年くらいに出会った言語。C言語と似ている節はあるが少し厳しい雰囲気。 お手軽感はない。 ただ、どの端末でもそこそこ速く動くのがいい。
JavaScript
高1くらいのときに出会った言語。JavaScriptはWebで使う言語。このブログもJavaScriptでかなり作っている。 Webで使えるため、ブラウザさえあればJavaScriptを動かすことができるため、お手軽。 最近はクラスとかも使えて最高。
HTML
HTMLはプログラミング言語って感じではないマークアップ言語だが、 Webページの文章を作るためには必須の言語。といっても、覚えることとかはあんまりないが。
CSS/SASS
CSSは中2くらいのときに出会った言語。この言語でアメブロ改造してた。CSSはデザインを決める言語。このブログのデザインはすべて自作(はてなブログで必ず読み込むCSSは除く)。最近はCSS3でアニメーションだとかいろいろできて楽しい。SASSはCSSをもっとコンパクトにした言語。
LaTeX
LaTeXはレポートを書くための言語。大1の頃に出会った。大学生ならWordじゃなくてTeX使って書こう! だが、言語としては好きじゃない。
Markdown
Markdownはこのブログを書いているときに使っている言語。 大1くらいかな?書き始めるようになったのは。
Rust
今勉強中の言語。難しい。
SQL
データーベースの言語。大学の授業で去年習う。言語としてはあまり好きじゃない。
アセンブリ
大学の演習で出会った言語。もちろん、演習のとき以外この言語に触れていない。 コンピューターがどのような流れで計算しているかが具体的にわかる。 書きたいとは思わない。
Bash
Linuxのコマンドを一気に実行したいときとかに使う。計算とかには使わない。 スクリプトを書くときはだいたいRubyなのであんまり使わない。
バッチファイル
バッチファイルは中2のときに出会った言語。 プログラミング言語を学び始めたきっかけとなる言語。 Windowsでコマンドを実行しまくるが計算ができないこともない。 今書くとしたらPowerShell。
PoweShell
おととしくらいにちょっとだけ書いたことがある言語。 クイックソートのプログラムを書いたことがあるような。 バッチファイルとプログラミング言語のいいとこ取りをしたような言語。 ただし、コマンドが無駄に長い。
Visual Basic
Visual Basicは昔書いていた言語。今は忘れてるから書けない。WindowsのちょっとしたGUIアプリを作りたいときとかに便利。
Visual Basic Script
中2のころに出会った言語。ジョークプログラム作って… 高校に入って、共有サーバーにチャットプログラムを作ったときにもこの言語を使った。
Matlab / Octave
科学計算用の言語。行列とかをアレコレする。大学の授業で使った。現在は使ってない。
Visual Basic for Application
VBAはエクセルで使う言語。出会ったのは高3くらいかな?エクセルで表をいじったり、Visual Basicっぽいものをお手軽に作ることができるが、 そもそもエクセルをあまり使うことがないので使わなくなった。
さいごに、好きな言語ベスト3
とまあこんな感じ。